げぇむ与太話
私がやったゲームについて、個人的で主観的であることを十二分に自覚しつつ、感想を綴っています。
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また、げぇむ与太話一覧では、カナ順の一覧があります。
凡例
- FC:
- ファミコン
- SFC:
- スーパーファミコン
- GBA:
- ゲームボーイアドバンス
- GC:
- ゲームキューブ
- NDS:
- ニンテンドーDS
- Wii:
- ニンテンドーWii
- PS:
- プレイステーション
- PS2:
- プレイステーション2
- PS3:
- プレイステーション3
- PSP:
- プレイステーションポータブル
- SS:
- セガサターン
- DC:
- ドリームキャスト
- PC:
- パソコン
最新
- 大神伝(NDS)
- 大神の続編。というには、ストーリーは、外伝的な印象ですが。
「筆しらべ」というシステム、やっぱりDSのペンでやるのがいいですね。ただ、独特の風景がいいだけに、画面が小さいのがもったいない…。
まあ、もともと完成度の高いゲームでしたから、こちらも予想通りの出来です。ペンの方が簡単なので、私でもそう詰まることなく進める事ができました。 …しかし話は、一番大事な部分が解決してない、「冒険はここから始まる!」なジャンプ打ち切り的に思えて仕方がない…。 - ガンダム無双3(PS3)
- ネタ以外の何者でもなかった筈が、3まできました(笑)
新しい作品が増えて、キャラもモビルスーツもたっぷりな感じではあります。
ストーリーは、人単位ではなく、何人かずつのグループ単位になっています。そして違うグループでも、基本同じ設定・同じシチュエーションなので、さして話は変わりばえしません。
ということで、相変わらず、人が変わってもやることは同じな訳ですが。
それを補ってあまりある、シュールな台詞に笑えます。特定の人同士でパートナー設定すると、特別な会話になるのも楽しい。
まあ、正当なキャラゲーだと思います。